このたびは、人と自然にやさしい三重の安心食材表示制度への登録・認定をご検討いただき、ありがとうございます。

登録・認定を目指すにあたり、必要な情報を得やすいように関係ページへのリンクをまとめましたのでご活用ください。

「人と自然にやさしいみえの安心食材表示制度」とはどんな制度なのか、内容をご確認ください。

　▶ 制度概要はこちら

登録・認定を取得するためには、登録・認定基準に定められた取組を行う必要があります。

登録・認定基準を確認し、取組可能か検討してください。

　▶ 品目ごとの登録・認定基準はこちら

登録・認定を目指す場合は、登録申請書に必要事項を記入の上、申請窓口へご提出ください。

登録申請書作成にあたり、不明な点がある場合は申請窓口へご相談ください。

　▶ 登録申請様式はこちら

農産物関係(土耕栽培・ベッド栽培農産物及び精米加工・仕上げ茶加工事業者)

特用林産物関係(生鮮きのこ類・乾燥きのこ類)

畜産物関係（鶏卵）

・登録判定会で適当と認められた場合、県より登録番号を発行します。

・登録後、（公財）三重県農林水産支援センターが現地確認を実施します。

　現地確認の結果を元に、認定審査会を開催し、認定の適否を審査します。

・認定と判断された場合、農林水産支援センターから認定証が発行され、認定マークの使用が認められます。

※登録後、認定マークが使用できるようになるまで、2ヶ月程度かかります。申請時期にご注意ください。

※認定期間は１年間です。毎年更新が必要です。

※認定・更新時に審査費用がかかります。

　▶ 審査料金はこちら

年５回（５月、７月、９月、１１月、３月）登録判定会を開催しています。

なお、畜産物（鶏卵）は、年２回（５月、１１月）登録判定会を開催しています。

登録申請書は、登録判定会開催予定日の３週間前までに申請窓口までご提出ください。

　▶ 登録判定会情報はこちら